現役時代まったく打てなくてチームのお荷物バッターだった僕が草野球チームに入り短期間でチームの主軸にまでなった人生逆転バッティング術
チームの主軸になるバッティング術
「スイングスピードを上げたい」
「下半身を上手く使いたい」
「逆方向に強い打球を打ちたい」
こんな悩みを抱えているあなたに
公式ラインにて!!
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10名限定で無料で配布しています
僕が今、指導させてもらっている
生徒さんのデータをもとに作った貴重なデータです
僕はこの無料プレゼントを配布することで
これからの指導力を向上させていこうと思います。
なので、この電子書籍を受け取った後に
もっとこうした方がいいなどのアドバイス
感想や質問を公式ラインで送ってください!
プレゼントの内容が気になるあなたへ
少しだけ中身を公開します!!
1初めに
2下半身編
ボールに確実にパワーを伝える
一流スラッガーが共通して行っている下半身の使い方
3スイングスピード編
スイングスピードを嘘のように上げる5のポイント!
4逆方向に強い打球編
誰でも逆方向に強い打球を打てるようになる
4つのポイント
その他にも沢山のバッティング術を
詰め込んでいます
この方法を生徒さんに実践していただき
多くの方が結果を出していってます
この電子テキストは指導で得た情報をもとに
もっとより良いものに改正していきます
そのために
貴方の感想をお願いします!
ありがたいことに
最近欲しいと言ってくださる人も増えてきました
このタイミングを逃すと次はないかもしれません!
変われるタイミングは今です
一度電子書籍に目を通してみてください
追加して頂けたら
スタンプやなんでもいいので
一言ください!
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お客様とのコミュニケーションツールです。
個人情報漏洩やウイルス感染などの対策は徹底しています。
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チームの主軸で活躍している人は見ないでください
「チームで一番ヒットを打ち
主軸として活躍したかっただけなのに・・・」
中学から野球をはじめ
沢山走りこんでも
手の皮がむけるほどバットを振り込んでも
レギュラーになることはできず
高校までの六年間
一度も公式戦に出ることもなく
これからの野球人生、
「チームから必要とされる日なんて来ない」
「野球を楽しめない」
「チームの主軸になるなんて夢のまた夢だ」
こうなっていることが分かっていた僕でも
たったの1ヶ月で
バッティング上達させ
ヒットを量産し
チームメイトからは
「お前が必要!!」
そう言われるようになり
そのおかげて
チームの主軸にまでなれた
そのバッティング方法をお伝えします!
あなたが自分が打てないのは才能が無いせいだ
そう思い諦めるのは、
僕のサポートを受けても
全く打てなかった時です。
僕のバッティング理論を知っても
打率が上がらなかったら
その時は諦めてください。
僕には、根拠のある自信があります。
昔の僕は・・・
チャンスがきても全く打てない
ホームランなんて打ったことない
3割なんて到達したことがない
そんなバッターで
チームから必要とされず
打席に立つのが怖かったのに
今ではチャンスで打ち、
チームからは
「お前がいないと勝てない」
こう言われるようになりました。
なぜだと思いますか?
紹介が遅れてすいません
初めまして。コータです!
オンライン上で
バッティング向上のサポートを
しています!
今回は、沢山のリクエストを
頂いたので
僕がたった1ヶ月で
チームの主軸になれたバッティング術
を紹介します!!
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今ブログを閉じようとした
そこのあなた。
少しだけ
待ってください!
この段階でまだ僕は
何も教えてません。
少しだけ僕に貴重な時間をください
今閉じてしまうと
一生バッティングで悩み
チームからは邪魔者扱い
こうなることになってしまいます。
何も考えず
ひたすらバットを振って
いつかは、チームの主軸になって
大会で活躍できる日が来る!
そう思ってませんか?
あなたのために
ハッキリといいます
そんな日は絶対に来ません
でもいつかは、、
まだ思ってる方は
そのまま何も変わらず
ライバルとの差が開くのを
肌で感じてください
強い言葉を使って
ごめんなさい
何故こんなことを言うのかは
僕もそうだったからです。
だから皆さんには
僕と同じ経験をしてほしくなくて
心の底から野球を楽しんでほしい
そう思ってるからです。
・打てる時と打てない時の差が激しい
・自分にあったフォームがわからない
・打てない時、いつまでも考えてしまう
・スランプから抜け出せない
・練習の仕方がわからない
・やっていることが正しいか分からない
もし、このうちどれか一つでも
当てはまることがあるなら
ここから先、一文字も
読み飛ばさないでください。
あなたを
変える答えがここにあります。
バッティングに悩み
あなたの野球人生を変えるために
僕に5分だけ時間を下さい
この先を読むか、読まないかで
あなたの野球人生が大きく
かわってきます
僕は今主軸として
草野球チームに所属しています
先輩からも同僚からも
コータがいないと勝てない
と言ってもらいます
口ではそんなことないですよ
て言っても内心めちゃくちゃ嬉しいです。
でも、
僕はもともとバッティングが
良かったわけではありません
・バットを振っても当たらない
・当たったとしても凡打の山
・公式戦なんて一度も出たことない
そんな感じの
万年補欠
チームのお荷物バッターでした、、
監督やコーチに
見放されるほど
センスのかけらもありませんでした
僕の野球人生が変わったのは
草野球を始めてからでした
僕が野球を始めたのは
中学生の頃です
毎日の練習はとても新鮮で
野球をやっていると
疲れなんて忘れて白球を追いかけ
泥まみれになりながら
練習をしていたのを
心の底から
野球てこんなに楽しんだ
野球をしてよかった!!
とウキウキしてたのを今でも
覚えています。
しかし
野球をはじめって半年がたったころ
小学校の頃から、野球やソフトを
やってたやつとの差を感じていました。
それでも
「いや!努力をすれば報わる!」
「がむしゃらに練習をしよう」
こう思い毎日の練習に取り組み
毎日のようにバットを振っていました
しかし努力は報われませんでした
あっという間に中学校最後の大会が終わり
中学の成績
ヒット5本
公式戦出場なし
こんなふがいない結果で
あっけなく終わりました
その夜は悔しくて悔しくて
夜も寝れず
俺がやってきたのは何?
と自問自答をし永遠に泣いていて
ひたすら両親に頭を下げ
ごめんと謝ったのを覚えています
卒業の時期が近づき
高校が決まった瞬間に
よし!高校でも野球をして
中学校の悔しさをはらすんだ!
そして自分が活躍して
両親に親孝行する!
と決意をしました
そしてまちにまった
高校の初めての練習、
先輩たちのレベルは高く
やっていけるのか?という不安もあって
でもそれ以上に期待感がありました
高校の練習は
走る量、食べる量が多すぎて
毎日のように吐いていました
それでもめげず活躍するため
ひたすらバットを振り続けました。
そんな日々を送っていると
あっという間に三年生は
引退しました。
よし!自分たちの番だ!
そう意気込み次の大会に向けて
より一層練習にねつがはいります
ついに僕らにとっての初めての公式戦
僕には自信がありました
人より練習してきた自信が
そして、待ちに待ったメンバー発表!
一番から発表され、、
こいこい!と強く願いました
しかしそこには
僕の名前はありませんでした。
悔しすぎました。
「なんであいつが
練習量は俺のほうが多いのに」
あいつと何が違うんだ
こう思っていました
これを機に
オーバーペースだった練習が
さらに歯止めが利かなくなり
僕の野球人生を狂わせる事故が起こりました、、、
いつも通り練習の日
その日の練習メニューは
ポール間ダッシュをしていました
僕は考え事をしながら走っていると
「ブチ!!」
嫌な音が太ももからしました。
肉離れです。
一瞬自分でも何が起きたかわからなくて
じべたに寝転んでいました。
この肉離れがきっかけで高校では
八回ほど肉離れを繰り返し、
調子が上がってきたら怪我をする
こんな感じの野球生活を送っていたせいで
チームメイトからは
「あいつはさぼりだ」
「あいつほど努力しても報われない奴はいないな」
「自分頑張ってますアピールうぜー」
と笑われるようになり
チームから邪魔者扱いされるようになり
監督からも
お前は怪我するからもう使えないと
2年の時に言われ
引退宣言をされました。
野球をやめようかと思いました
しかし
両親に恩返しがしたくて
チームメイトや監督を見返したくて
その一心で
肉離れした足に気を取られないように
毎日痛み止めを飲んで練習をして
チームメイトからも監督からも
見放されアドバイスを
もらいない状況だったので
どう練習しようか考えた結果
よし!自己流でいこう!
そう決めて
手当たり次第に本を読み
バッティングの動画をたくさん読んで
試行錯誤してみて
色々なフォームを試してみました
その結果!
練習試合で4本のヒットを打ちました
これから這い上がっていける!!
この調子だと背番号をもらえる!
親を試合に呼んで親孝行できる!
そう確信しました
しかし気付けばこれが
最後でした
あれから、調子を崩し
自分のフォームを忘れ
しまいには身体がバラバラに動き
身体に力が入らなくなり
バッターボックスに立つと
プレッシャーからくる
重圧に耐えきれず
毎回のように吐き気に襲われました
あんなに楽しかった野球も
いつの日か、恐怖に代わっていました
僕は自己流を試しすぎて
本来のフォームを忘れてしまっていたんです
こうして何もすることがなく
活躍もすることなく
高校野球生活が終わりました
僕が怪我をしていたことで
進路は医療系の専門学校に
通うことにきめました
もう2度とバットは触らない
ボールも握らない
二度と野球はしないそう覚悟しましました
しかしある日
野球はしないと決めたのに
友達に誘われて草野球チームの
試合に連れていかれました。
結果は散々でした
あーやっぱりなと思い帰ろうとした時
一人の先輩が話してきました
コータは野球が楽しそうじゃないよね
そう声をかけてくれました。
その先輩は同じ学校の2つ上の先輩で
身体はけして大きくなくて
なのにチームでは三番を打って
内野も弾くような鋭い打球
逆方向に強い打球を打っていて
僕もこうなりたい
そう思い
思い切って僕にバッティングを
教えてください
そう頼み込みました
そしたらその先輩は
・高校の時努力が報われなかったこと
・怪我をして悔しい思いをしたこと
誰でもヒットを打ち続ける方法を
僕に教えてくれました。
全て親身になって聞いてくれて
最初は
これだけなの!?
とあまり信用していなかったけれど
僕も打てるようになって
野球を楽しめるかもしれない、、
半信半疑ながらも
教わった通りにやってみました
すると、
今まで悩んできたのが
嘘のように
僕のバッティングにも変化が出始めました
ボールがはっきり見えるようになって
三振をしなくなり
今まで詰まらせられていた内角の
ボールをヒットにすることができて
気が付くと打率が3割に乗ってきました!
そんな日々が積み重なってきて
野球をするのが楽しくなって、
「コータはうちのチームに必要やな」
チームの同僚や先輩方に
こんな言葉を言ってくれるように
なりました。
始めて言われた時は
めちゃくちゃ嬉しくて
終始ずっとニヤニヤしていました
あの時に出会えた先輩には
本当に、感謝してもしきれない。
その先輩は今でも同じチームです。
野球人生を変えてくれた恩人です。
僕にとって
チームから必要とされるのは
とっても幸せなことです。
今では、先輩方が
ちょくちょく言ってくれるように
なりましたが
僕はその言葉が野球をする活力に
なっていて
毎回、幸せだと思いながら
ニヤニヤしています。
僕は一生野球が下手くそで
チームから必要とされない
昔の僕はそう思っていました。
どんなこと、どんな動画や本を参考にしても
効果が出ない。
でも、やっぱり
打てるようになって
野球を楽しめるようになって
そんな僕だったけど
友達のおかげでこの先輩
に出会えたことで、
僕にあったバッティング方法に出会え、
チームのお荷物から
主軸にまでなることができました
ほかの人からしたら
たいしたことではないかもしれない。
でも昔の自分からしては
大きな変化です。
バッティングがよくなって
チームから必要とされるのは
夢のまた夢だと思っていました
バッティングが良くなってからは
あんなに打席に入るのだ怖かったのに
今では毎回楽しみになったり
試合に出ることにより
いろんな課題を見つけれて
スキルアップできたりと
いいこと尽くしで
人生で一度も打ったことがないホームランを
当たり前のように打てるようになり
言葉では表せないほどの喜びを
感じることができました
こんな感じの野球生活である日
同じチームで野球を誘ってくれた友人が
ある日相談に来て
話を聞いてみると
友人も僕と一緒で
バッティングについて
悩んでいました。
僕も同じ悩みを持っていたので
とても共感できました。
友人にも野球を楽しんでもらいたい。
こう思い
だから友人のために
まずはこれだけやろう・・!
先輩から習った
効果的に、最短で
バッティングをよくする方法を
教えました。
すると、全く打てなかった友人は打率がぐんぐん伸び
始めて逆方向に見たことがない打球が行った!
あっという間に外野に飛んで行った!
と目をキラキラさせながら話してくれました。
僕も心底嬉しかったです。
これがきっかけになり
いろんな人からバッティングを教えて!
と言ってもらえるようになり
友人にも教えた方法で教えると
ホームラン打てたよ!
打率が初めて3割に乗ったよ!
一試合3本のヒットが打てたよ!
こんな声をたくさんもらい
すごく、嬉しかったです。
僕は少しアドバイスをしただけで
頑張ったのは彼ら自身だけど
僕が少しだけ
アドバイスをしてあげたことで
この人たちの野球人生を変えれたのかもしれない
そう思いました。
野球がへたくそで
でも野球が好きで
いつかは野球を上手くなって
もっともっと楽しみたい
そう思い手の皮がむけるほど
バットを振り頑張っている
人たちがいることを知っています
ちょっとしたきっかけで
少し行動することで
野球を心の底から
楽しんでいる彼らを見て
僕の指導は野球のバッティングで
悩んでいる人を救うことができる
そう確信しました
僕はこの経験を生かして
たくさんの人にこのバッティングの方法
を知ってもらい僕と同じ悩みから
解放されて心の底から野球を楽しんで欲しい
そう思うようになりました。
こんな経験があり僕は今、
オンライン上で
バッティングの指導をしています。
バッティングを変えるのに
何故一ヶ月必要かというと
それは、
バッティングは一日二日で
どうにかなるものではないからです
一日二日でよくなるなら皆プロに
なっているはずです
でもたった1ヶ月です
1ヶ月あればヒットを量産し
チームの主軸になって
チームから必要とされる様になります。
今この方法を知ってみよう
と思った方は是非知ってください
上達する方法は行動することです
まだ間に合います
あなたは大きく今までの
野球人生を変えることができます
この記事を読んでいる
野球人生を変えたい
あなたにだけに
僕が友人らに教えていた
バッティング方法を
電子書籍にして
特別に無料でプレゼントします!
もう一度言います無料です!
もしこのプレゼントが
あなたに合わなかったら
捨ててもら大丈夫です
受け取り方法は
まず僕のLINEをを追加してください
※LINE@は多くの企業で使用されている
お客様とのコミュニケーションツールです。
個人情報漏洩やウイルス感染などの対策は徹底しています。
追加してすぐに
友人らに僕が教えた
バッティング方法と
専門学校でまなんだ医療知識
をもとに作成した、
ヒットを量産するバッティン術
をお渡しします!
LINEを追加していた抱く理由は
実際にこの方法をやってみた感想や
あなたの相談を受けて
直接アドバイスをするためです。
直接悩みを聞くことで
あなただけにあったアドバイスや方法を
教えることができます
自分はこの方法で
今野球を心の底から楽しめています。
あなたもバッティングを変えて
野球を楽しんでみませんか?
プレゼントの内容は
1初めに
2下半身編
ボールに確実にパワーを伝える
一流スラッガーが共通して行っている下半身の使い方
3スイングスピード編
スイングスピードを嘘のように上げる5のポイント!
4逆方向に強い打球編
誰でも逆方向に強い打球を打てるようになる
4つのポイント
少しでもおっ!!と
なった方は是非試してください
お約束
セキュリティーなどは厳重に管理されてるので
悪用することは決してありません!
ただしこのプレゼントは
10名限定とさせていただきます。
僕は本気であなたをサポートしたいので
この人数が限界です
まだまだ追加はできるので
「今」受け取ってください
今この文を読んでいるあなたは
野球を楽しみたい
チームの主力になりたい
という思いが人よりも強いからです
あなたが本気なら
僕も負けないくらいそれ以上で
本気であなたをサポートします。
あなたの野球人生を変える
手伝いをさせてください
野球人生を変えて大いに楽しみましょう!!